夏季休暇も終わり、オステオカルシン研究所は通常モードとなっています。
今日は、オステオカルシンや健康とは全く違う話を・・・
夏季休暇中、私は「キングダム」三昧でした。
去年、キングダムのアニメにはまり、シーズン1から4まで一気に観てNHKでの放送分まで追いついたのですが、内容的には漫画本で言うと40巻まで。
今、漫画本は69巻まで発売されています。
ということで、41巻から先が気になっていたので、1巻から69巻まで借りてきて一気に読みました。
「キングダム」の内容は秦の始皇帝が中華統一するまでの過程が描かれていて、それまで全く歴史に興味なく、戦いにも全く興味がなかった私が、どはまりしてしまいました。
とにかく登場人物のキャラ設定やストーリーが素晴らしくて、どうやったらこんな風に描けるのだろうかと思います。
詳しい内容はネタバレするので止めておきますが、超絶オススメなので是非「キングダム」の世界に触れてみてください。
実は映画もありまして、今年の夏は3作目「KINGDOMキングダム~運命の炎」が公開中です。
休暇中にこちらも観に行ってきました。
私の超個人的な感想ですが・・・・正直やはりアニメや漫画の方が良かった。
だけど、大画面で観る迫力と音は映画館でなければ味わえないので、観に行って良かったなと思います。
作者の原泰久先生は佐賀県出身で、福岡に仕事場があった時期もあるようなので(今もかもしれないですが・・・)こんなに素晴らしい作品が福岡で生み出されていたことがとても嬉しく思います。
という私の夏季休暇はキングダム三昧だったという話でした。
オステオカルシン(骨ホルモン・若返りホルモン)とは
見えないところでは内臓、血管、神経、骨等の代謝を促し、 見えるところでは肌、髪の毛、爪等の代謝を促す若々しさを活発にする物質です。